「制度のはざまにある人達への支援を考える」をテーマに3地区支部で計30名が参加しました。
釧根地区支部からは北海道地域生活定着支援センターの村上氏、十勝地区支部からは救護施設「東明寮」の石川氏が、オホーツク地区支部からは遠軽家庭学校の熱田氏が発表者として「児童自立支援施設における児童の育ち直し支援の現状と課題」について報告されました。
全国に58か所ある児童自立支援施設とはどういった支援を行う場所なのか、入所している児童についてなど、普段の業務では関わることの少ない施設のお話をお聞きすることができ、とても勉強になりました。
来年度はオホーツク地区支部が当番です。
皆さんでより良い「つどい」を開催しましょう!
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